長瀬渉 ~nagase wataru~

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2012年 08月 25日

窯の蓋を治す。

酷使してきた6キロワットの小型電気窯の蓋もとうとうヒビがはいり中の耐火ボードも落ちてきたので修理することにしました。
もともとこの窯は耐火ボードで作られているために弱く酷使できません。
で、丈夫で定評の吊るし方の蓋に改造します。
で、これを作ります。窯を吊るす部品です。
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生地の配合は天草陶石5、水酸化アルミナ3、珪石1、ドウセンボウ1にデキスタリン少々。
型を作っちゃえばらくちんです。
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吊るす芯棒はニクロムが良いですが予算がないのでステンレスで。十分熱に耐えれます。それをちょうどの長さにカット!
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乾燥後1300度で焼成
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吊るし棒を支えるフレームを溶接します。
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イソフラックス(石綿の代用品)を窯の蓋に合わせてカッターでカットして後は棒を通していくだけ
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こんな感じ。この穴にバルクをつめて
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バルクを詰めるのはマミちゃんとケーコさん
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出来上がり!
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ようやく小さい窯も復活したので小回りがきくようになりました。注文待っていただいた方申し訳ないです。ばんばん窯焚きますよー!
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by nagasewataru | 2012-08-25 01:09 | つれづれ | Trackback | Comments(0)
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