陶器市も無事終わりました。
集計も済んで収益を分けます。
そこで福袋を作ってそれにいれて渡したいと思いました。
福袋は、福の神で有名な大黒天が打ち出の小槌や米俵と共に抱えている大きな袋のことを指します。
大黒さんの袋には、お金やお米が入っている訳ではなくて
幸運や幸福などが入っているんだそうですよ。
福袋はカナメと共同作業、カナメは黄色のドット担当。
なぜフグか?ふぐはフクと呼び福にかけた縁起のいいお魚
封筒も包装紙を切って手作り。
完成!
皆様に作品を買っていただいた貴重なお金、沢山の幸福の種になりますように!
陶器市に参加してくれた、大藪さん、カナメ、カカラ夫妻、お疲れさまでした。
いつもありがとうございます。
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